道統喜屋武朝徳伝少林寺流
正伝総合空手道 松門会 印西支部
「理不尽な事から身を守れるよう、
他人を傷つけないよう、心身を研ぎ澄ませ。」
ドウトウキャンチョウトクデンショウリンジリュウ ショウデンソウゴウカラテドウ ショウモンカイ
「道統喜屋武朝徳伝少林寺流 正伝総合空手道 松門会」は、身体を使っての護身術である空手道、武器を使用しての護身術である古武道を、総合的に学んでいます。
型(技の基本となる動作)を大切に丁寧に稽古しますので、小さいお子様から高齢者まで、また男女問わず充実感を得ながら空手を楽しめます。
そして、型で身に付けた技を組手(実戦稽古)をとおして、危険な状況に遭遇した時に対応できるようにします。
また、空手を学んでいく中で、「挨拶や返事」をしっかりとし「礼儀」を身に付け、人の気持ちを考えられる「優しい心」、辛いことにぶつかっても負けない「強い心」が育まれるよう日々精進しています。
武道とは、「武」護身のための術を身に付け、「道」人としてどう生きるべきか、自分を見つめ人格の向上を図ります。鍛練の中で心身を形成し、心技体の一致を目指すものです。
更新履歴 1.18 ・自己紹介
1. 3 ・道場紹介
12.31 ・印西支部専用
12.25 ・お知らせ
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